日本遺産認定ストーリー

日本海から吹きつける季節風が創り上げた日本最大級の鳥取砂丘。
目に見えぬ風の姿がさざ波模様の風紋に映し出され、海岸を進むと風が起こす荒波に削り出された奇岩が連なる。

鳥取砂丘の砂を生み出す中国山地へと急流を辿ると、風がもたらす豪雪に育まれた杉林を背に豪邸が佇む。さらに源流へと分け入ると岩窟の中に古堂が姿を現す。

これらは日本海の風が生んだ絶景と秘境である。

人々は、厳しい風の季節での無事とそれを乗り越えた感謝を胸に、古来より幸せを呼ぶ麒麟獅子を舞い続け、麒麟に出会う旅人にも幸せを分け与えている。

麒麟獅子を巡る

-国重要無形民俗文化財指定-

家紋因幡・但馬

因幡・但馬を中心に今に息づく麒麟獅子

鳥取藩主・池田光仲が、慶安3年(1650年)に鳥取の樗谿に日光東照宮の御神霊を祀る鳥取東照宮を建立し、承応元年(1652年)に、その祭礼の行列に麒麟獅子舞を登場させたのが始まりと考えられています。

麒麟は、優れた政治を行うとその徳を慕って出現するとされる中国の想像上の動物です。祭礼行列で登場する神楽獅子の頭を麒麟に変えたのは、光仲が曽祖父・徳川家康のような立派な政治を行うことの決意表明だったと考えられています。

麒麟獅子 例祭の暦

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  • 麒麟の獅子

  • STORY1 麒麟獅子舞をつなげる歴史

  • STORY2 麒麟獅子舞がつなげる現在

  • STORY3 麒麟獅子舞をつなげる未来

  • 麒麟獅子舞の【過去】・【現在】・【未来】ダイジェスト版